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【無料】ミサキ パパ活ナンパ【くすぐりガール】素人ギャラリー
h_1776vfknp00008俺たちのナンパのターゲットは、アパレルショップで服を見ながらも買わずに出てくる女性…。 服を買ってあげるから、撮影モデルになってください、と声をかける方法だ。 かなり確率が高いナンパ方法である。 まずはターゲットを探すためにアパレルショップへ…。そこにいたのはムチっとした体形の健康的な娘。 パッと見はウブっぽい印象だ。そんな彼女が服を見ているが、買わずに店を出てきた…。早速声をかけてみる。 「すみません、ポートレートの撮影をしている者でモデルさんを探してまして。撮影に参加してもらえたら、服を衣装として買いますので、終わったらそのまま持ち帰っていいので」 「ほんとですか?」 喜んで応じてくれた。 彼女が欲しかったのに買えなかった服を買い、まんまと部屋に連れ込んだ。まずは買った服に着替えてもらうため、俺らは別室に移動する。 着替えのシーンは隠しカメラを仕掛けているので、しっかりと鑑賞することができる。 全く警戒する様子も無く服を着替えている。 名前はミサキというらしい。職業はネイリストらしい…。 薄い黄色の上着とスカート姿になったミサキさん。それをカメラで捉えていく。同時に動画も回していく。 「美人さんですね。スタイルも良いですし」 「モテますよね。歩くフェロモンみたいな」 とにかく褒める…。いい気分になって笑顔になるミサキさん…。会話をしながら撮影を進めていく。 「大きいですね。ちなみに何カップ?」 「Gカップです」 さりげなくオッパイのサイズを聞いたら、ちゃんと答えてくれた。これはイケるかも! アシスタントのふりをして、衣服の手直しするふりからさり気なくボディタッチ…。 大きなオッパイを強調し、耳を触ったりしてセクハラ行為だけど、ミサキさんはごく自然と受け入れる…。 「くすぐったい」 敏感なようだ。 くすぐったがっているけれども耳や首筋を撫でていく。指のタッチにピクッと反応してしまうミサキさん。 髪の毛を整えるフリして、オッパイに手を這わせる。セクハラをエスカレートさせても受け入れてくれている様子に調子に乗りどんどんエロモードが高める…。 腋の下やオッパイ周辺などを撫でていってみるが拒絶の様子は無い…。これはイケる!…と確信。 「結構、くすぐりに弱いですけど~」 くすぐったがって全身をクネクネさせるミサキさん。 「え~、これ撮ってるんですか~?」 手が滑ったフリをして、ブラジャーの中に指を突っ込む…。乳首を直接いじくられると、気持ち良くなっちゃったのか、吐息が激しくなっていく…。 ビンビン感じている…。ここまできて抵抗してないということは、ヤリ確定か。 自然な流れで衣服をめくり、形良い巨乳をブラジャーから露出させて愛撫…。 乳首をビンビンに勃起させて、本気で感じている…。電マ器を用意して、パンティの中心に押しあてると、全身でヨガリ、ビクビクと身体を震わせて喘ぐ…。 電マの快感をクリトリスに与えるとすぐさまぬるぬるの愛液は溢れ出しパンティにシミを作る…。見る見るうちにビショビショ…! 「あ…んん…恥ずかしい…」 パンティをずらして、直接クリトリスをいじくられると、身体の制御を失ったミサキさんはもう力を抜けてされるがままに…。 身体をくねらせて巨乳を震わせて激しく喘ぐ…。 「ああ~…いいっ…」 電マ器をあてるとビクッと身体を震わせてイッてしまった。 いやらしいサイドが紐のパンティを履いているミサキさん。これはもう男に解いてもらいたいからなのだろう…。 ご要望通りにリボンを引っ張るとパンティがはがれて丸出しになったマ○コ…。気持ち良くてたまんない電マ器をあてると激しくヨガる…! 女体を攻略するのは実に楽しい。乳首もマ○コもベロベロと舌を這わせる。もうヤリタイ放題! 「お尻の方も魅力的ですね。ちょっと見せてくださいよ」 四つん這いの体勢にし、マ○コの穴とアナルを同時に鑑賞する。卑猥な光景に大興奮! マ○コの穴に指をズボズボと出し入れし、クリトリスには電マ器をあてるとすぐに絶頂になるミサキさん…。何度もイカせちゃう。 チ○ポが欲しくてたまらない様子のミサキさんをあえて焦らしながら指や舌を使って弄ぶ…。 「ああ~…ん…」 電マとクンニと指責めにヨガっているところにチ○ポを見せると、少し照れながらも触り始めるミサキさん。ほんとは欲しくてたまらないチ○ポが目の前にある…。 「すごい硬い」 最初は触っていたのが上手い手つきで、手コキに…。四つん這いにさせてチ○ポを差し出すと、 「いい匂い!」 と大喜び。ウブっぽい見た目なのに、実は変態チック!? パクっとチ○ポをくわえるとノリノリのフェラ…。美味しそうに舐めつくし、チ○ポに夢中になっている様子。 スカートを脱がし、マ○コを丸出しにして69の体勢になって性器を舐め合って、ついに正常位からセックスを開始。 ズコズコとチ○ポを突いて、マ○コの中を掻き混ぜる。ピストンの振動に大きなオッパイが激しく揺れる…。 対面座位、騎乗位…。 上になってチ○ポを受け入れると腰を前後に動かして、マ○コを恥骨に擦りつけながらいやらしい腰の動きでドスケベさ丸出し状態でチ○ポの快感に酔いしれる。 「後ろから激しいのしましょうよ」 そう言われると嬉しそうに四つん這いになってお尻を突き出す…。 バックから望み通りにチ○ポをねじ込まれて、激しく腰を打ちつけられると大絶叫の喘ぎ…。 寝バックで腰を掴んで更にズコズコ突かれると、我を忘れるように本能のままに悶えまくる。 最後は足を抱えながらの正常位でハードピストンでズコズコ…!痙攣しながらイッてしまった。 ミサキさんがイっているのを確認してからフィニッシュに…!そのままチ○ポをミサキさんのマ○コの奥まで突き上げて大量の中出し発射! 「出る…」 マ○コのキレイなスジからザーメンがドロリ。 「…あ…」 中出しされてしまって放心状態なのか、脱力状態になったミサキさん。なかなかのエロ娘だった。 こんなスケベな生セックスを初対面の女性とできるなんて、やはりナンパは最高! しかもかかったのは洋服代だけ。またアパレルショップに行って、次のターゲットを見つけに行こう!「野咲美桜#似」 -
【無料】カナ 卑劣な男に眠らされた女たち【くすぐりガール】素人ギャラリー
h_1776vntlr00019飲料のアンケートと称して、街中にいる女の子に声をかけていく。 今日のターゲットは手足が長いスレンダー体型の若い娘で、顔立ちも可愛らしい上物だ。 急いでいる感じだったが、謝礼のことを持ち出し時間を取らせないと食い下がったら何とか承諾してくれた。 「そちらに置いてあります、新商品のお茶のモニターをしていただきたいんですね。こちら美容に効果があって、飲み口とか味とかですね、こちらの方に記入していただきたいんです」 簡単に説明して、試飲とアンケート記入を促した。 飲み物には薬が仕込んである。 体内に入るとすぐに眠気に襲われ昏●してしまうという代物だ。 ここで俺は一旦退室。 隠しカメラでこっそり観察すると、早速試飲を始めてアンケートを記入していく彼女の姿…。 しばらくして薬の効果が出てきたのか、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった。 「大丈夫ですか?」 …声をかけても反応なし。 髪の毛や首筋の匂い、腋の下などを嗅ぐ。 すっかり眠っている様子なので、調子に乗って上着のボタンを外して胸元を覗き見る…。 さらに彼女の手を取り、俺の股間に持って行くと興奮して勃起してしまった。 少し汗ばんでいる女の匂いが鼻をくすぐり興奮を誘う…。 太ももにチ○ポを押し付け、足の指の匂いを嗅いだり舐めたりしてみた。 変態行為もやりたい放題だ。 彼女を抱き上げてソファのある部屋に連れていく。 柔らかそうな唇に舌を這わせてキスを試みる。 そしてブラジャーをずらし、美しい形状の生オッパイをたっぷり揉む。 硬くなった乳首を口に含み、ねっとりと舌で転がしてたっぷり味わった。 「こっちはどうかな?」 スカートをめくり、股を開かせてパンティに指を這わせた。 愛液でシミができている。 やはり昏●していても身体の方は感じているようだ。 パンティを脱がせ、じっくりとパイパンマ○コを鑑賞する…。 陰唇を開くと、真っ赤なマ○コの穴…イヤラシイ。 敏感なクリトリスを弄りながら、乳首を舐めて楽しんだ。 そして愛液塗れのマ○コを味見する為、クンニ。 興奮してギンギンに勃起したチ○ポを丸出しにして彼女の口にねじ込んでみた。 根元まで咥えさせて、ズコズコ激しいフェラをしたが起きずになすがまま。 彼女の身体を捩り、マ○コの中にチ○ポをねじ込んだ…。 正常位でのヌキサシを味わった後、うつ伏せにして尻肉を開きアナルをじっくりと鑑賞。 愛液が垂れ流れていたアナル鑑賞の後は、寝バックの体勢でセックスを再開した…。 欲望のまま腰を振ってチ○ポをハメまくる。 再び正常位セックス、とにかく好き放題に彼女の身体を貪り尽した…。 柔らかいクチビルの感触をキスで満喫しながら、マ○コの中をチ○ポでかき混ぜる…。 ヌキサシを堪能してから一度チ○ポを抜いて、また愛液を味わう。 濡れたマ○コの味を満喫しながらアナルまでベロベロと舐め、彼女の股間をたっぷり味わいまくった。 クンニでぬるぬる状態のマ○コに再度正常位からのセックスをスタート。 ソファがギシギシと軋むくらいの激しい腰ピストンをお見舞いする。 フィニッシュに向かう激しいピストン…。 急いで抜いたチ○ポからパイパンマ○コの表面にたっぷりザーメン発射した。 が、余韻に浸る間は無い。 悠長に眺めているのは危険なので、すぐにザーメンをティッシュで拭き取った。 パンティを履かせスカートも直して、服のボタンも締めていく。 これでセックスする前の状態に完全に戻したはず。 彼女を抱えて元にいた部屋に連れていき、椅子に座らせ体勢を整えたところで声をかけた。 「あの、お姉さん、大丈夫ですか?」 「あ、すいません、寝ちゃってたみたいで」 ようやく目覚めた彼女は、状況が飲み込めてない様子。 セックスされたなんて微塵も思っていない筈だ。 俺はそんな彼女に謝礼を渡し、送り出す。 そして極上美女をたっぷり味わって欲望のままに楽しんだ事を思い出して笑った。 「しおかわ雲丹#似」
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